オーガニックの野菜や果物と無農薬の違いとは?

最近ではスーパーや八百屋で野菜を買うほかに、
ネットでも野菜を手頃な値段で販売する業者が増えてきました。
特に小さい子供のいる家庭などでは、
できるだけ子供たちに安全でおいしい野菜や果物をジュースにしたり
できるだけ多く摂取させてやりたいとの思いから
オーガニック野菜は価格も手を出しやすい事もあって
ネット通販でお試しがあれば利用してみて宅配で取り寄せる家庭が増えています。

 

オーガニックというのは「有機」という意味ですが、
「有機栽培」「有機野菜」と称して農産物を売るためには
厳しい検証を受けて認定されなければなりません。有機栽培の認定は、
3年以上化学肥料や農薬を使用していない土壌で作物を栽培している農家に与えられ、
その農家の作物はJASマークをパッケージにつけて販売することが認められます。
消費者としてはJASマークをめやすに、有機認定された商品を選ぶことができます。

 

対して、スーパーなどでは無農薬野菜という形で商品を売っているところもあります。
この無農薬野菜というのは、基本的には除草剤や殺虫剤などの農薬を用いてはいないが、
化学肥料は通常よりも半分以下ではあるが使っているという意味です。

 

このカテゴリには対象となる認定審査がありません。
無農薬と表示しながら、その実「農薬認定」されていない防虫剤などを使用して
栽培しているケースもあります。
その場合は一般に使用を許可されている農薬よりも危険性が増す可能性すらあるのです。

 

無農薬と表示して販売されている農産物は、
生産者を信頼できる場合にのみ購入するのが良さそうです。

 

JASマークのついている農産物に関しては
そうした心配する必要はありませんので安心して購入できますしおすすめです。